パルワールド専用サーバーのポート8211設定と接続できない時の確認

専用サーバーの待受ポートを変更したい、PublicPortを変えても接続先が変わらない、外部から接続できない場合の切り分けです。

まずこれを試す

結論

待受ポートは起動引数の-port=8211で指定します。PalWorldSettings.iniのPublicPortは公開情報用で、サーバーが実際に待ち受けるポートを変更しません。

「起動引数」「PalWorldSettings.ini」「ルーター・ファイアウォール」を分けて確認します。公開IPや管理APIをむやみに外部公開しないことも重要です。

解決手順

1

起動引数で待受ポートを指定する

Steam版またはSteamCMDの起動方法に合わせて-portを追加します。

  1. 専用サーバーを停止する
  2. Steam版はPalworld Dedicated Serverのプロパティを開く
  3. 起動オプションへ-port=8211を追加する
  4. SteamCMD版はPalServer.exeの起動コマンドへ-port=8211を追加する
  5. 再起動後に指定ポートで待ち受けているか確認する
2

PublicPortとの役割の違いを確認する

PublicPortだけを変更しても待受ポートは変わりません。

  1. PalWorldSettings.iniのPublicPort値を確認する
  2. 待受ポートを変える場合は-portの起動引数を確認する
  3. コミュニティサーバー公開時だけPublicPortとの整合を確認する
  4. 設定変更後にサーバーを再起動する
3

接続範囲をLAN内から順に切り分ける

いきなり全公開せず、サーバー自身、LAN、外部の順に確認します。

  1. サーバーが正常起動しエラーを出していないか確認する
  2. LAN内の別PCからローカルIPと指定ポートで接続を試す
  3. Windows DefenderファイアウォールでPalServerの通信許可を確認する
  4. 外部接続が必要な場合だけルーター側の転送先IPとポートを確認する
  5. 接続先へ入力したIPとポートがサーバー設定と一致するか確認する

ルーターの画面名や契約回線の仕様は機種・事業者で異なります。共有回線やCGNATでは、利用者側で外部公開できない場合があります。

注意

  • RCONやREST APIをインターネットへ直接公開しないでください。公式ガイドはREST APIをLAN内での利用に限定するよう警告しています。
  • 不要なポートをまとめて開放せず、使用するポートだけを対象にしてください。
  • 管理パスワードとグローバルIPを公開記事や画面共有へ載せないでください。

よくある質問

パルワールド専用サーバーのポートはどこで変更しますか?

サーバーの起動引数に-port=8211の形式で指定します。8211部分は使用するポート番号へ置き換えます。

PublicPortを変えても接続ポートが変わらないのはなぜですか?

PublicPortはコミュニティサーバーで外部公開ポートを明示する設定で、実際の待受ポートは変更しません。待受側は-port起動引数で指定します。

LAN内では接続できるのに外部から接続できません

ルーターの転送先、Windowsファイアウォール、契約回線のCGNATやポート制限を確認します。まず指定ポートとサーバーのローカルIPが一致しているか確認してください。

PCゲーム共通の解決方法

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参考情報・出典

外部資料を確認し、本文はゲムなお独自の表現で要約しています。ゲームやドライバーの更新後は、リンク先の最新情報も確認してください。

Palworld公式サーバーガイド(起動引数)Palworld公式サーバーガイド(PublicPort)Steamストア(公式要件・対応機能)Palworld公式サーバーガイドPCGamingWiki(保存場所・PC設定)