まずこれを試す
結論
実設定でbIsUseBackupSaveData=Trueにすると、セーブデータ内にbackupフォルダが作成されます。更新前は/Save後に正常終了し、WorldIDフォルダ全体も別の場所へコピーします。
公式の自動バックアップはサーバー内に保存されるため、同じストレージの障害には備えられません。内蔵履歴と別ドライブへの手動コピーを分けて考えます。
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解決手順
使用中のWorldIDフォルダを確認する
専用サーバーのワールドとプレイヤーデータをまとめて扱います。
- PalServer\Pal\Saved\SaveGames\0を開く
- ランダムな文字列のWorldIDフォルダを確認する
- 複数ある場合はサーバー停止後の更新日時で使用中フォルダを判別する
- フォルダ内のPlayersとワールド関連ファイルを確認する
公式の自動バックアップを有効にする
PalWorldSettings.iniのバックアップ設定をONにします。
- 専用サーバーを停止する
- PalWorldSettings.iniをコピーして保全する
- bIsUseBackupSaveData=Trueに設定する
- 保存してサーバーを起動する
- セーブデータ内にbackupフォルダが作成されるか確認する
公式資料では30秒ごと5個、10分ごと6個、1時間ごと12個、1日ごと7個のバックアップが案内されています。
更新前に/Saveして正常終了する
コピー中にサーバーが書き込まない状態を作ります。
- PalWorldSettings.iniでAdminPasswordを設定する
- ゲーム内で/AdminPassword <パスワード>を実行する
- /Saveを実行する
- /Shutdown [秒] [メッセージ]で参加者へ告知して終了する
- サーバープロセスが完全に停止したことを確認する
WorldIDフォルダ全体を別ストレージへコピーする
内蔵backupと同じ場所だけに残さず、独立したコピーを作ります。
- 停止中のWorldIDフォルダを丸ごとコピーする
- サーバー外の別ドライブまたは独立した保管先へ貼り付ける
- 日付・サーバーバージョン・WorldIDを記録する
- コピー先にPlayersとワールド関連ファイルがあるか確認する
注意
- サーバー稼働中にWorldIDフォルダを直接上書きしないでください。
- AdminPasswordは秘密情報です。コマンド履歴、配信画面、公開ファイルへ表示しないでください。
- 自動バックアップを有効にするとディスク負荷が増えます。空き容量も確認してください。
よくある質問
パルワールド専用サーバーのセーブ場所はどこですか?
通常はPalServer\Pal\Saved\SaveGames\0の下にあるWorldIDフォルダです。環境やホスティングサービスにより上位のパスは異なります。
bIsUseBackupSaveDataを有効にするとどうなりますか?
セーブデータフォルダ内にbackupフォルダが作成され、複数の間隔でバックアップが保存されます。ディスク負荷は増加します。
自動バックアップだけで十分ですか?
同じサーバーストレージ内にあるため、重要な更新前にはWorldIDフォルダ全体を別の保管先にもコピーしてください。
PCゲーム共通の解決方法
起動前に確認する基本チェック パルワールドの総合トラブルまとめ参考情報・出典
外部資料を確認し、本文はゲムなお独自の表現で要約しています。ゲームやドライバーの更新後は、リンク先の最新情報も確認してください。
Palworld公式サーバーガイド(バックアップ設定)Palworld公式サーバーガイド(管理コマンド)Steamストア(公式要件・対応機能)Palworld公式サーバーガイドPCGamingWiki(保存場所・PC設定)