パルワールド専用サーバーのセーブ場所と自動バックアップ設定

専用サーバーのワールド保存先を確認したい、自動バックアップを有効にしたい、更新前に手動保全したい管理者向けです。

まずこれを試す

結論

実設定でbIsUseBackupSaveData=Trueにすると、セーブデータ内にbackupフォルダが作成されます。更新前は/Save後に正常終了し、WorldIDフォルダ全体も別の場所へコピーします。

公式の自動バックアップはサーバー内に保存されるため、同じストレージの障害には備えられません。内蔵履歴と別ドライブへの手動コピーを分けて考えます。

解決手順

1

使用中のWorldIDフォルダを確認する

専用サーバーのワールドとプレイヤーデータをまとめて扱います。

  1. PalServer\Pal\Saved\SaveGames\0を開く
  2. ランダムな文字列のWorldIDフォルダを確認する
  3. 複数ある場合はサーバー停止後の更新日時で使用中フォルダを判別する
  4. フォルダ内のPlayersとワールド関連ファイルを確認する
2

公式の自動バックアップを有効にする

PalWorldSettings.iniのバックアップ設定をONにします。

  1. 専用サーバーを停止する
  2. PalWorldSettings.iniをコピーして保全する
  3. bIsUseBackupSaveData=Trueに設定する
  4. 保存してサーバーを起動する
  5. セーブデータ内にbackupフォルダが作成されるか確認する

公式資料では30秒ごと5個、10分ごと6個、1時間ごと12個、1日ごと7個のバックアップが案内されています。

3

更新前に/Saveして正常終了する

コピー中にサーバーが書き込まない状態を作ります。

  1. PalWorldSettings.iniでAdminPasswordを設定する
  2. ゲーム内で/AdminPassword <パスワード>を実行する
  3. /Saveを実行する
  4. /Shutdown [秒] [メッセージ]で参加者へ告知して終了する
  5. サーバープロセスが完全に停止したことを確認する
4

WorldIDフォルダ全体を別ストレージへコピーする

内蔵backupと同じ場所だけに残さず、独立したコピーを作ります。

  1. 停止中のWorldIDフォルダを丸ごとコピーする
  2. サーバー外の別ドライブまたは独立した保管先へ貼り付ける
  3. 日付・サーバーバージョン・WorldIDを記録する
  4. コピー先にPlayersとワールド関連ファイルがあるか確認する

注意

  • サーバー稼働中にWorldIDフォルダを直接上書きしないでください。
  • AdminPasswordは秘密情報です。コマンド履歴、配信画面、公開ファイルへ表示しないでください。
  • 自動バックアップを有効にするとディスク負荷が増えます。空き容量も確認してください。

よくある質問

パルワールド専用サーバーのセーブ場所はどこですか?

通常はPalServer\Pal\Saved\SaveGames\0の下にあるWorldIDフォルダです。環境やホスティングサービスにより上位のパスは異なります。

bIsUseBackupSaveDataを有効にするとどうなりますか?

セーブデータフォルダ内にbackupフォルダが作成され、複数の間隔でバックアップが保存されます。ディスク負荷は増加します。

自動バックアップだけで十分ですか?

同じサーバーストレージ内にあるため、重要な更新前にはWorldIDフォルダ全体を別の保管先にもコピーしてください。

PCゲーム共通の解決方法

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参考情報・出典

外部資料を確認し、本文はゲムなお独自の表現で要約しています。ゲームやドライバーの更新後は、リンク先の最新情報も確認してください。

Palworld公式サーバーガイド(バックアップ設定)Palworld公式サーバーガイド(管理コマンド)Steamストア(公式要件・対応機能)Palworld公式サーバーガイドPCGamingWiki(保存場所・PC設定)