パルワールドのセーブデータの場所|バックアップの確認と復元手順【Steam版】

Steam版パルワールドのワールドをバックアップしたい、コピーが完了したか確かめたい、保存したワールドを元に戻したい人向けです。自分で作ったワールドが対象で、専用サーバーの管理データには適用しません。

対象:WindowsのSteam版・自分のPCに保存されるワールド

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まずこれを試す

結論

保存先は「%LOCALAPPDATA%\Pal\Saved\SaveGames\<Steam ID>」の下にあるワールド別フォルダです。ゲームとSteamを終了してフォルダを丸ごと別の場所へコピーし、ファイル名・サイズ・ファイル数を元と照合します。復元時は現在のデータを退避し、元と同じID・階層へフォルダごと戻します。

症状が違う・まだ直らない場合の次の確認 →

保存場所をコピーするなら、パルワールドのセーブ・設定ファイル一覧へ。バックアップ・復元は、このページの対象と手順を確認してから進めてください。

30秒でわかる要点

保存場所を開く
%LOCALAPPDATA%\Pal\Saved\SaveGames
コピーする単位
ユーザーIDの下にある、対象ワールドのIDフォルダ全体
フォルダの並び方
SaveGames\<ユーザーID>\<ワールドID>\Level.sav
コピー成功の確認
両方のフォルダでファイル数・合計サイズとLevel.savなどのサイズを照合
復元する場所
元と同じユーザーIDの下へ、元と同じワールドIDの名前で戻す

症状別の早見表

当てはまる症状から、試すSTEPへ移動できます。対象外の手順は飛ばして構いません。

症状考えられる原因試す手順
セーブ場所や対象のワールドが分からないユーザーID・ワールドIDのフォルダ名だけでは判別できないSTEP 2:対象のワールドを最終プレイ日時で絞る
コピーしたが、本当に保存できたか不安コピー先に必要なファイルが揃っているか未確認STEP 4:コピー先を開き、ファイル数とサイズを照合する
バックアップを元に戻したい復元前のデータとSteamクラウドの同期に注意が必要STEP 5:現在のワールドを退避してから、バックアップを元の場所へ戻す
復元後にワールドが出ない/最初から始まるコピー先の階層・ワールドID・データの組が違う可能性STEP 6:ワールド名・進行状況を確認してから同期を戻す

この記事は、自分で保存したワールドフォルダ全体のコピーと復元を扱います。ゲーム内の「バックアップデータから復元」は別の方法です。どちらも復元前のデータを別の場所へ保全してください。SaveGames内のユーザーID・ワールドIDは変えず、日付は保管先の親フォルダに付けます。

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進行状況1 / 6

解決手順

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1

Steam版のSaveGamesフォルダを開く

目安 約1分影響:小(元に戻せる)

Windowsの環境変数を使えばユーザー名を入力せずに開けます。

  1. ゲームを終了し、Steamの同期が完了したことを確認してからSteamも終了する
  2. Windows+Rキーを押し、「%LOCALAPPDATA%\Pal\Saved\SaveGames」と入力してEnterを押す
  3. 数字などで表示されるユーザーIDのフォルダを開き、さらに英数字のワールドIDのフォルダを探す

SaveGamesが見つからない場合は、Windows版のSteamでプレイしているか確認してください。Xbox/Microsoft Store版や専用サーバーでは保存先が異なります。

対象外なら「対象のワールドを最終プレイ日時で絞る」へスキップ

直らなかった結果も、次の人の役に立ちます。

2

対象のワールドを最終プレイ日時で絞る

目安 約2分影響:小(元に戻せる)

更新日時は目安です。迷ったまま別のワールドを上書きしないでください。

  1. ゲーム内のワールド選択画面で、対象のワールド名と最後に遊んだ日時を控え、ゲームを終了する
  2. エクスプローラーでユーザーIDのフォルダを開き、ワールドIDの各フォルダを「詳細」表示にして更新日時を比べる
  3. 候補の中でLevel.sav、LevelMeta.sav、Playersフォルダなどがあるか確かめる。ファイル構成は更新によって異なるため、見えるファイルだけでワールド名を決めつけない
  4. 複数の候補から特定できない場合は、SaveGamesフォルダ全体を別の場所へコピーし、復元時もユーザーIDとワールドIDの対応を保管する

対象外なら「ワールドフォルダを丸ごとコピーする」へスキップ

直らなかった結果も、次の人の役に立ちます。

3

ワールドフォルダを丸ごとコピーする

目安 約2分影響:小(元に戻せる)

日付は保管先の親フォルダに付け、ワールドIDのフォルダ名は変えません。

  1. ゲームとSteamが終了した状態で、対象のワールドIDのフォルダを右クリック→「コピー」する。分からなければSaveGamesフォルダ全体をコピーする
  2. ドキュメントや外付けドライブに「Palworld_更新前_2026-09-28」のような保管用フォルダを作り、その中へ貼り付ける
  3. 元の「ユーザーID/ワールドID」をメモし、コピー先のワールドIDのフォルダ名は変更しない
  4. エクスプローラーでコピー先を実際に開き、次のSTEPで元データと照合する

同じドライブだけに置いたコピーは、ドライブ故障時に同時に失われる可能性があります。重要なワールドは別ドライブにも保存してください。

対象外なら「コピー先を開き、ファイル数とサイズを照合する」へスキップ

直らなかった結果も、次の人の役に立ちます。

4

コピー先を開き、ファイル数とサイズを照合する

目安 約2分影響:小(元に戻せる)

貼り付けた表示だけでは完了と判断せず、コピー元とコピー先を別々に開いて照合します。

  1. 元のワールドIDフォルダと、バックアップ先の同名フォルダをそれぞれ開く。両方にLevel.sav、LevelMeta.sav、Playersフォルダなど、元に存在した項目が揃っているか確認する
  2. 各フォルダを右クリック→「プロパティ」で「ファイル数」と「サイズ」を照合する。ディスクの形式により「ディスク上のサイズ」は異なるので比べない
  3. Level.savと、元にLocalData.savがある場合はそのファイルも右クリック→「プロパティ」で、両方の「サイズ」を見比べる。コピー後に元のワールドを遊んで更新した場合は一致しないため、コピー時点の記録と比べる
  4. フォルダの中身が空、ファイル数が少ない、サイズが異なる場合は成功扱いにせず、ゲームとSteamを閉じて元からコピーし直す

サイズの一致は「コピーが揃っているか」の確認です。データをゲームが読み込める保証ではありません。実際に読み込めるかは、復元後のSTEPで確認します。

対象外なら「現在のワールドを退避してから、バックアップを元の場所へ戻す」へスキップ

直らなかった結果も、次の人の役に立ちます。

5

現在のワールドを退避してから、バックアップを元の場所へ戻す

目安 約5分影響:中(設定が変わる)

同名ファイルだけを混ぜて上書きせず、元のワールドID・階層を再現します。

  1. SteamのライブラリでPalworldを右クリック→「プロパティ」→「一般」を開き、そのゲームのSteamクラウド同期を一時的にオフにする
  2. ゲームとSteamを終了し、元のワールドIDフォルダをドキュメントなどSaveGamesの外へ「復元前の状態」として丸ごとコピーする。コピーしたフォルダを開いて中身があることも確認する
  3. コピー先とは別に「%LOCALAPPDATA%\Pal\Saved\RestoreHold」のような一時フォルダを作り、元のワールドIDフォルダをそこへ移す。ユーザーIDのフォルダは残し、対象外のワールドには触れない
  4. 保存しておいたバックアップのワールドIDフォルダを、元と同じSaveGames/ユーザーIDの下へコピーする。フォルダ名は元のワールドIDのままにし、階層が二重になっていないか確認する
  5. Steamを起動し、クラウド同期はまだオフのままPalworldを開いて、次のSTEPで復元結果を調べる

ここで戻すのは自分で保管したワールドフォルダ全体です。内蔵backup内のlocal・worldをこの手順のワールドフォルダと取り違えないでください。ゲーム内の復元機能を使う場合は公式Q&Aの5-1を確認し、選択中のデータが上書きされることに注意します。SaveGames全体を保管していた場合も、対応するユーザーIDと対象ワールドを確認してから戻します。

対象外なら「ワールド名・進行状況を確認してから同期を戻す」へスキップ

直らなかった結果も、次の人の役に立ちます。

6

ワールド名・進行状況を確認してから同期を戻す

目安 約3分影響:小(元に戻せる)

タイトル画面に出るだけでは復元完了ではありません。実際にロードして確かめます。

  1. ワールド選択画面で対象のワールドが表示されるか確認し、ロード後にキャラクター、拠点、パルなどバックアップ時点の進行状況を照合する
  2. ワールドが見つからない、またはキャラクター作成から始まる場合は新規保存せずにゲームを閉じる。ユーザーID・ワールドIDの階層、コピー元にPlayersなどが揃っていたか、選んだ時点のバックアップかを再確認する
  3. 復元結果が違えばSteamとゲームを閉じ、復元したフォルダをSaveGamesの外へ移し、退避しておいた復元前のワールドIDフォルダを元のユーザーIDの下へ戻せる
  4. 復元した進行状況で遊べると確認できたらゲームを正常終了する。Steamクラウドを再びオンにする際は、ローカルとクラウドの不一致が出たら日時だけで即決せず、退避データを残したまま復元した側の進行状況を確認して選ぶ

Steamクラウドをオンにした後は別のPCで古いセーブを開く前に同期状態を確認してください。同期の選択に迷う場合はクラウドをオフのままにし、退避したフォルダを消さないでください。

直らなかった結果も、次の人の役に立ちます。

やってはいけないこと

  • バックアップ用に保管するワールドIDフォルダの名前を書き換えない。日付は外側の保管用フォルダへ付ける
  • 復元前のフォルダを削除してから貼り付けない。別の場所へ退避し、結果を見てから扱いを決める
  • 違うユーザーIDや違うワールドIDの場所へ貼り付けたり、複数時点のsavファイルを混ぜたりしない

注意

  • この操作は自分のPCに保存されるSteam版ワールドの例です。専用サーバー、公式サーバー、Xbox/Microsoft Store版には適用しません。
  • プレイ中やクラウド同期中にはセーブデータを置き換えないでください。

よくある質問

コピー先にLevel.savがあればバックアップは成功ですか?

それだけでは不足です。元と同じワールドIDのフォルダに、元にあったPlayersフォルダや他のファイルが揃い、ファイル数・合計サイズが一致するか確認してください。サイズが合っても読み込みの保証にはならず、復元後にゲーム内で進行状況を確かめます。

バックアップのワールドIDフォルダに日付を付けて改名してもいいですか?

保管中は外側の親フォルダに日付を付け、内側のワールドID名はそのままにしてください。戻す際には元と同じユーザーIDの下に、元と同じワールドID名で置きます。

クラウド同期を再開したら「ローカル」「クラウド」の選択が出ました

両方の日時と、直前にゲーム内で確認した進行状況を照合してください。復元したローカル側が目的の状態だと分かるまで選択せず、退避したセーブを保持します。判断がつかなければ同期をオフにしてSteam公式のクラウド案内を確認してください。

PC共通の原因も切り分ける

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参考情報・出典

外部資料を確認し、本文はゲムなお独自の表現で要約しています。ゲームやドライバーの更新後は、リンク先の最新情報も確認してください。

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