まずこれを試す
結論
1002はDiscord公式が案内するノイズキャンセラーの内部エラーです。最初に通話へ再参加し、続くならDiscordを完全再起動します。直らなければ同じマイク・相手・通話でノイズ抑制だけを変更し、エラーと声を別々に確認。オンへ戻すと再発する場合は、オフで通話を確保して更新・負荷の確認へ進みます。
- 1002の表示を確認し、通話への再参加→Discordの完全再起動を試す
- 同じ条件で、元のノイズ抑制→オフ→元の設定を比較する
- オフで改善する場合と、接続できない・声が届かない場合を分ける
オン/オフで何が変わった? エラーと聞こえ方の判断表
「1002が消えた」と「通話が正常」は別に記録します。比較は同じマイク・入力音量・通話相手で行い、相手には声の欠けと周囲の音を確認してもらってください。
| 見えている症状 | まず比べること | 次の手順 |
|---|---|---|
| 1002が表示されたばかり | 設定を変える前に再参加・完全再起動 | 1. 1002を確認し、再参加と完全再起動を順に試す |
| オフで1002が消え、相手に声が届く | 元の抑制設定へ戻して再発するか1回比較 | 2. 元の設定→オフ→元の設定で、エラーと声を比較する |
| 元へ戻すと1002再発、オフなら通話できる | オフを一時運用し、更新と発生条件を確認 | 3. 戻すと再発する場合は、通話を確保して発生条件を絞る |
| 1002は消えたが、雑音や声の欠けが残る | エラー解消と音質を分け、静かな環境でも比較 | 3. 戻すと再発する場合は、通話を確保して発生条件を絞る |
| オンでもオフでも1002が出る | 抑制だけに絞らず、更新・別クライアント比較と相談 | 3. 戻すと再発する場合は、通話を確保して発生条件を絞る |
| RTC接続中・No Routeで参加できない/参加しても無音 | 接続失敗とマイク・出力の問題を分ける | 4. 通話自体ができない場合は、止まる地点で別の確認へ進む |
原因と対処法
同じ問題の続きから
記録はこのブラウザ内だけに保存し、自動送信しません。大切な記録はマイページでバックアップしてください。PC設定を自動操作することはありません。
匿名集計への接続を確認中です。手順やノートは利用できます。接続確認前の結果は送信されません。
1002を確認し、再参加と完全再起動を順に試す
Discord公式の1002向け対処は、通話への再参加とアプリの完全再起動です。雑音があるだけで1002と判断せず、画面に出ている番号を確認します。
- エラー番号・発生時刻・通話開始直後かゲーム中かを控える。現在の通話から退出し、同じ通話へ再参加する。
- 1002が再表示されるかと、相手に声が届くかを別々に確認する。再発せず会話できれば、そのまま様子を見る。
- 続くならWindowsの通知領域でDiscordアイコンを右クリックし、終了する。ウィンドウを閉じるだけではアプリが残る場合がある。
- 必要ならCtrl+Shift+Escでタスクマネージャーを開き、Discordが終了したことを確認してから起動し直す。同じ通話で再確認し、残る場合はSTEP 2へ進む。
元の設定→オフ→元の設定で、エラーと声を比較する
以下は公式の音声設定案内を基にした切り分け手順です。入力機器・入力音量・感度・エコー除去を同時に変えず、ノイズ抑制だけを比較します。
- 歯車アイコンの「ユーザー設定」→「音声・ビデオ」を開き、「ノイズ抑制/Noise Suppression」まで移動する。現在の選択肢名を控える。Krispなど方式の選択がある場合も、元の方式を記録する。
- まず現在の設定で短い同じ文を話す。例は「今からゲームを始めます。声の最後まで聞こえますか」。相手に語頭・語尾の欠けとキーボード音などを確認してもらう。
- ノイズ抑制をオフにする。選択式なら「なし/None」など無効にする項目を選ぶ。同じ通話へ再参加し、同じ文・同じ距離で話す。
- 「元の設定:1002あり/声の語尾が欠ける」「オフ:1002なし/声は届くが打鍵音が増える」のように、エラー・声・雑音を3項目で記録する。この例は記入例であり、実測結果ではない。
- オフで通話できたら、元の方式へ1回戻し、同じように再参加して確認する。元でも正常ならその設定を使い、再発したらオフへ戻してSTEP 3へ進む。
最初からオフだった場合は、その状態でも1002が出ることを記録してください。相手がいない時は「音声・ビデオ」のマイクテストで入力を確認できますが、相手に届く声や実際の通話の再発確認までは代用できません。
戻すと再発する場合は、通話を確保して発生条件を絞る
オンで再発しオフで改善する結果は、ノイズ抑制を使う条件が確認先になるという意味です。マイク故障やCPU性能不足まで、この比較だけで断定しません。
- オフで会話できるなら、いったんその状態を使う。周囲の音が増える場合は静かな場所へ移る、話さない時はミュートするなどで対応し、無理にオンへ戻し続けない。
- Discordを更新して完全再起動し、STEP 2の比較を1回行う。再発した場合はDiscordのバージョンと元のノイズ抑制方式を記録する。
- ゲーム・配信中だけ発生するなら、まずそれらを止めた通話だけの状態で比較する。Ctrl+Shift+Esc→「プロセス」のCPU欄で負荷を確認し、不要な自分のアプリを閉じた後も結果を比べる。
- 「CPU負荷によりKrispが自動でオフになった」という通知は1002と区別する。公式は高負荷時の自動オフを案内しているが、その通知だけで1002の原因が確定するわけではない。
- オン・オフ両方で続く場合は、デスクトップ版を通話から退出させ、同じPC・マイク・相手でブラウザ版の通話も確認する。ブラウザのマイク許可と実際の抑制設定を記録し、アプリ版だけか両方かをサポートへ伝える。
ブラウザ版とアプリ版で使える機能や設定が違う場合があります。片方で成功しても、同じノイズ抑制処理を比較できたとは限りません。
通話自体ができない場合は、止まる地点で別の確認へ進む
1002が消えても接続や入出力の問題が残る場合があります。ノイズ抑制の切り替えだけを繰り返さず、今できない操作を確認します。
- 「RTC接続中」や「No Route」で止まるなら、まだ声を比較できる段階ではない。関連記事の接続エラー手順へ進む。
- 特定のサーバー・チャンネルだけ参加できない場合は、管理者に「接続」「発言」の権限やサーバーミュートを確認してもらう。
- 参加できて相手の声は聞こえるが、自分の声が届かない場合は、マイクの物理ミュート・Discordのミュート・入力デバイスとマイクテストを確認する。関連記事「マイクが反応しない」へ進む。
- 自分の声は届くが相手の声が聞こえない場合は、スピーカーミュート・出力デバイス・相手の個別音量を確認する。関連記事「相手の声が聞こえない」へ進む。
直らない場合
Discordサポートへ「1002の画面/WindowsとDiscordのバージョン/マイク・出力機器/元の抑制方式/元→オフ→元の各結果/ゲームなし・ありの差/ブラウザ版の結果」を送ります。エラーが消えた後の音切れは1002と混同せず、残った症状として伝えてください。
よくある質問
ノイズ抑制は必ずオンに戻す必要がありますか?
必須ではありません。静かな環境でオフでも声が明瞭なら、その設定を使えます。戻すと1002が再発する場合はオフで通話を確保し、更新後に再確認します。雑音が入るかは相手にも確認してください。
自分のノイズ抑制を変えると、相手の雑音も消えますか?
自分側のKrispは自分から送る音のノイズを抑えます。相手のマイクが拾う雑音は相手側で確認するため、比較は自分の声を聞く相手に協力してもらいます。
Krispが勝手にオフになるのも1002ですか?
同じとは限りません。CPU高負荷時には音声性能を守るため自動でオフになると公式が説明しています。1002の番号が出たか、自動オフの通知だけかを分けて記録します。
1002が消えれば解決と判断できますか?
エラー表示に加え、相手へ声が途切れず届くか、雑音が会話を妨げないかも確認します。接続できない、声が届かないなどが残る場合は、その症状の確認へ進みます。
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参考情報・出典
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