エースコンバット8(ACE COMBAT 8)が起動しない・クラッシュする時の対処法【PC版】

PC版(Steam)が起動しない、起動直後に落ちる、読み込みで止まる、プレイ中にクラッシュする場合の確認手順です。

対象:STEAM版・公式システム要件と2026年10月2日時点の公式のお知らせ

マイゲームを開く →このゲームの対処法を、次回もすぐ開く。アカウント不要・このブラウザのみ。
保存した記事を見る →
ログイン不要。このブラウザだけに保存されます。

まずこれを試す

結論

最初に、GPUがハードウェアレイトレーシングに対応しているか、Windows 11か、SSDにインストールしているかを確認します。公式のシステム要件では、この3つが最低環境から必須です。要件を満たしているのに落ちる場合、公式はSteam版のクラッシュを調査中と発表しており、起動時に表示される推奨ドライバーへの更新、SSDの空き容量(16GB以上を推奨)、Windowsの仮想メモリの有効化を確認するよう案内しています。

症状が違う・まだ直らない場合の次の確認 →

30秒でわかる要点

必須(最低環境から)
ハードウェアレイトレーシング対応GPU/SSD/Shader Model 6.6以上のDirectX 12/Windows 11
最低動作環境
RTX 2060(6GB)・RX 6600 XT(8GB)/メモリ16GB(1080p・LOW・30fps、アップスケール使用)
推奨動作環境
RTX 3070・RX 6800/メモリ32GB(1080p・MEDIUM・60fps、アップスケール使用)
空き容量
150GB(SSD)
発売日
2026年10月2日(アーリーアクセスは9月29日から)
クラッシュ(公式が調査中)
推奨ドライバーに更新/SSDの空きを16GB以上/仮想メモリを有効に(9月29日の公式のお知らせ)
エラー ST-3100001
ACE COMBAT ONLINEでサーバーとの通信が切れた時に出る。Windowsの時刻を同期(公式)

症状別の早見表

当てはまる症状から、試すSTEPへ移動できます。対象外の手順は飛ばして構いません。

症状考えられる原因試す手順
GTX 10/16シリーズ、RX 5000シリーズ以前で起動しないレイトレーシング非対応のGPUSTEP 1:GPUがハードウェアレイトレーシングに対応しているか確認する
Windows 10のPCで起動しないOSが要件を満たしていないSTEP 2:Windows 11か確認する
読み込みで止まる・HDDに入れているSSD必須・空き容量不足STEP 3:SSDにインストールし、空き容量を確保する
要件は満たしているのに起動直後に落ちる推奨ドライバーを確認(クラッシュだけでは原因は確定しない)STEP 4:ゲームが示す推奨GPUドライバーを確認する
オーバーレイ使用中に落ちる・ファイルが壊れている常駐ツールの干渉・ファイル破損STEP 5:ゲームファイルを確認し、オーバーレイを止める
プレイ中にだけ落ちる設定・メモリの負荷・仮想メモリSTEP 6:プレイ中に落ちる時は設定と負荷を下げる
オンラインで「ST-3100001」が出て続けられないサーバーとの通信切れ・PCの時刻のずれSTEP 7:オンラインで「ST-3100001」が出たらWindowsの時刻を同期する

発売は2026年10月2日、DELUXE EDITIONなどのアーリーアクセスは9月29日からです。配信開始時間はストアに準拠するため前後する可能性があると、公式は案内しています。

原因候補

  • GPUがハードウェアレイトレーシングに対応していない
  • Windows 11ではない(最低環境からWindows 11)
  • HDDにインストールしている・空き容量が足りない(150GB)
  • GPUドライバーが古い
  • ゲームファイルの破損、オーバーレイや常駐ツールの干渉
進行状況1 / 7

解決手順

同じ問題の続きから

記録はこのブラウザ内だけに保存し、自動送信しません。大切な記録はマイページでバックアップしてください。PC設定を自動操作することはありません。

匿名集計への接続を確認中です。手順やノートは利用できます。接続確認前の結果は送信されません。

1

GPUがハードウェアレイトレーシングに対応しているか確認する

目安 約2分影響:小(元に戻せる)

公式のシステム要件では、レイトレーシング対応GPUが最低環境から必須です。非対応のGPUは、設定を変えても要件を満たせません。

  1. Ctrl + Shift + Esc でタスクマネージャーを開き、「パフォーマンス」→「GPU」の右上でGPU名を確認する
  2. NVIDIA:GeForce RTX 20シリーズ以降は対応。GTX 10/16シリーズは非対応
  3. AMD:Radeon RX 6000シリーズ以降は対応。RX 5000シリーズ以前は非対応
  4. 最低環境はRTX 2060(6GB)・RX 6600 XT(8GB)。対応GPUでも性能がこれを下回ると動作が重くなる

対象外なら「Windows 11か確認する」へスキップ

2

Windows 11か確認する

目安 約1分影響:小(元に戻せる)

公式のシステム要件では、最低環境からOSがWindows 11です。

  1. Windows + R を押し、「winver」と入力してEnterを押す
  2. 表示された画面で「Windows 11」と書かれているか確認する

対象外なら「SSDにインストールし、空き容量を確保する」へスキップ

3

SSDにインストールし、空き容量を確保する

目安 約20分(移動するデータ量による)影響:小(元に戻せる)

SSDは必須で、必要な空き容量は150GBです。HDDに入れていると、起動しない・読み込みで止まる原因になります。

  1. Steamのライブラリでゲームを右クリック→「プロパティ」→「インストール済みファイル」→「インストールフォルダを移動」からSSDを選ぶ(再ダウンロード不要)
  2. インストール後も、ゲームを入れたSSDに16GB以上の空きを残す(公式がクラッシュ対策として推奨)

対象外なら「ゲームが示す推奨GPUドライバーを確認する」へスキップ

4

ゲームが示す推奨GPUドライバーを確認する

目安 約10分影響:小(元に戻せる)

公式案内は起動時に示される推奨版の確認です。新しい版なら必ず安定するという意味ではありません。

  1. ゲームの起動時に推奨のドライバーのバージョンが表示された場合は、そのバージョンに更新する(公式)
  2. NVIDIA:NVIDIA Appからドライバーを更新する
  3. AMD:AMD Software: Adrenalin Editionから更新する
  4. 更新後にPCを再起動してから起動する

対象外なら「ゲームファイルを確認し、オーバーレイを止める」へスキップ

5

ゲームファイルを確認し、オーバーレイを止める

目安 約10分影響:小(元に戻せる)

ファイルの破損や、録画・FPS表示などの常駐ツールが、起動直後のクラッシュの原因になることがあります。

  1. Steam:ライブラリでゲームを右クリック→「プロパティ」→「インストール済みファイル」→「ゲームファイルの整合性を確認」
  2. Steamオーバーレイ、Discordオーバーレイ、録画・FPS表示ツールをオフにして起動を試す

対象外なら「プレイ中に落ちる時は設定と負荷を下げる」へスキップ

6

プレイ中に落ちる時は設定と負荷を下げる

目安 約5分影響:小(元に戻せる)

推奨環境はメモリ32GBです。16GBのPCでは、ほかのアプリを閉じるだけで安定することがあります。

  1. グラフィック設定を1段階下げる(特にテクスチャ品質)
  2. アップスケーリングを有効にする(公式の性能の目安もアップスケール使用時の数値)
  3. ブラウザなどの常駐アプリを閉じてメモリの空きを増やす
  4. Windowsの仮想メモリが有効か確認する(公式の案内):「設定」→「システム」→「バージョン情報」→「システムの詳細設定」→「パフォーマンス」の「設定」→「詳細設定」タブ→「仮想メモリ」の「変更」で、「すべてのドライブのページング ファイルのサイズを自動的に管理する」にチェックが入っているか見る
  5. フライトスティックなど追加の入力機器を外して試す
7

オンラインで「ST-3100001」が出たらWindowsの時刻を同期する

目安 約2分影響:小(元に戻せる)

公式によると、ACE COMBAT ONLINEでゲームサーバーとの通信が切れると、エラーコード「ST-3100001」が表示されます。

  1. タスクバーの時計がずれていないか確認する
  2. 「設定」→「時刻と言語」→「日付と時刻」を開き、「今すぐ同期」を押す
  3. ゲームを起動し直して、もう一度オンラインに入る

時刻のずれを秒単位で確かめる方法や、同期できない時の対処は「エラーコード ST-3100001の意味と直し方」の記事で詳しく解説しています。

やってはいけないこと

  • セキュリティ保護を無効にしたり、非公式サイトから替えのDLLを入れたりしない
  • レイトレーシング非対応のGPUで、設定ファイルの書き換えや非公式ツールで起動させようとしない
  • 起動しないからといって、先にWindowsの再インストールをしない(まず要件を確認する)

注意

  • 公式はSteam版のクラッシュの原因を調査中です(2026年10月2日時点)。最新のお知らせも確認してください。
  • 直らない場合は、公式がSteamのお知らせに設けた「PC Crash Report Thread」(10月2日)に報告できます。公式は、PCの構成(GPU・CPU・メモリなど)、Windowsとシステムソフトウェアのバージョン、エラーメッセージや再現手順、一緒に起動していたアプリの一覧を書くよう求めています。

よくある質問

GTX 1660やGTX 1080で遊べますか?

遊べません。ハードウェアレイトレーシング対応GPUが必須で、GTX 10/16シリーズは性能に関係なく要件を満たしません。

エースコンバット7が動いたPCなら8も動きますか?

動かない場合があります。本作はレイトレーシング対応GPU・SSD・Windows 11・Shader Model 6.6以上のDirectX 12が必須で、前作より要件が大きく上がっています。

4Kで遊ぶにはどのくらいの性能が必要ですか?

公式の「HIGH」設定・3840×2160(アップスケール使用)・60fpsの目安は、RTX 4080(16GB)・RX 7900 XTX(24GB)、Core i7-13700K・Ryzen 5 7600X、メモリ32GBです。

フライトスティック(HOTAS)の設定が7のように細かくできません。

公式は、エースコンバット7で一部の機器に用意されていた設定の一部が8では使えないことを認め、改善を検討していると発表しています(9月30日)。対応には時間がかかる場合があるため、続報は公式のお知らせで確認してください。

オンラインは何人で遊べますか?クロスプレイは?

オンラインは最大8人です。クロスプラットフォームプレイに対応していますが、機種間でのセーブデータの共有(クロスセーブ)には対応していません(公式サイト)。

PC共通の原因も切り分ける

Steamゲームが起動しないSteam整合性確認DirectXエラー起動・クラッシュの共通ガイドを見る エースコンバット8の総合トラブルまとめ

参考情報・出典

外部資料を確認し、本文はゲムなお独自の表現で要約しています。ゲームやドライバーの更新後は、リンク先の最新情報も確認してください。

公式告知本文:クラッシュ・ST-3100001・フライトスティック(英語、2026年10月4日確認)Steam:ゲームファイルの整合性確認(英語)Steamニュース(公式):Product Notice(クラッシュの調査)・Error Code ST-3100001・Flight Stick Support Update・PC Crash Report Thread公式サイト:ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(STEAM版システム要件・製品情報)公式ニュース:2026年10月2日発売ファミ通.com:発売日・アーリーアクセス・早期購入特典(プレスリリース)Steamストア:ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVESteamストア