まずこれを試す
結論
カプコンの公式ガイドはPCの動作環境の確認から始まります。本記事では、動作環境を満たすことを確認したうえで、GPUドライバー(NVIDIA 596.49以上・AMD 26.5.1以上)と再起動、Steamの整合性確認、録画・オーバーレイの停止、保護履歴の順に切り分けます。公式は除外設定にも言及していますが、本記事では保護機能を有効に保ち、検出内容を提供元に相談する手順にしています。
症状が違う・まだ直らない場合の次の確認 →30秒でわかる要点
- 公式が指定するGPUドライバー
- NVIDIA GeForce 596.49以上/AMD Radeon 26.5.1以上
- 最低動作環境
- Windows 11/GTX 1660(6GB)・RX 5500 XT(8GB)/メモリ16GB/SSD必須(Steamストア)
- インストール先(標準)
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\OnimushaWotS- 直らない時に公式へ送る情報
- DxDiag.txt、config.ini、CrashReportのzip、再現手順
症状別の早見表
当てはまる症状から、試すSTEPへ移動できます。対象外の手順は飛ばして構いません。
| 症状 | 考えられる原因 | 試す手順 |
|---|---|---|
| 起動しない・起動直後に落ちる | 公式指定より古いGPUドライバー | STEP 1:GPUドライバーを公式指定以上へ更新する |
| インストール直後や更新後から落ちる | ゲームファイルの不足・破損 | STEP 2:Steamでゲームファイルの整合性を確認する |
| 録画・配信ソフトを起動していると不安定 | 描画に介入するアプリ | STEP 3:録画ソフトやオーバーレイを終了する |
| セキュリティソフトの警告が出る、起動が妨げられる | セキュリティソフトの誤検知 | STEP 4:保護履歴の検出内容を確認する |
| ノートPCで起動しない・極端に重い | 内蔵GPUで動いている | STEP 5:ゲームを高パフォーマンスGPUで動かす |
| 以前、互換モードや管理者実行を設定した | 実行ファイルの互換設定 | STEP 6:互換モードを解除する |
公式ガイドには17項目がありますが、多くの人に関係する順に並べ直しました。症状が分かっている場合は、下の早見表から該当するSTEPへ進めます。
原因候補
- 公式指定より古いGPUドライバー
- ゲームファイルの不足・破損
- 録画ソフトやパフォーマンス表示など、描画に介入するアプリ
- セキュリティソフトの誤検知
- ノートPCで内蔵GPUが使われている、または互換モードの設定
解決手順
同じ問題の続きから
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GPUドライバーを公式指定以上へ更新する
目安 10〜20分影響:小(元に戻せる)
カプコンは、NVIDIA GeForce 596.49以上、AMD Radeon 26.5.1以上を条件としています。
- NVIDIA・AMDの公式サイトから最新のドライバーを入れる
- あわせてWindows Updateで最新の更新を適用する
- インストール後、必ずWindowsを再起動してからゲームを起動する
公式ガイドでは、更新後の再起動を「重要」と明記しています。条件を満たすドライバーで問題が出る場合は、条件を満たす範囲で別のバージョンも試すよう案内されています。
Steamでゲームファイルの整合性を確認する
目安 5〜15分影響:小(元に戻せる)
インストール直後でも、不足・破損ファイルの修復が必要な場合があると公式が案内しています。
- PCを再起動する
- Steamのライブラリでゲームを右クリック→「プロパティ」→「インストール済みファイル」→「ゲームファイルの整合性を確認」を押す
- 完了後にゲームを起動して確認する
「1つ以上のファイルの検証に失敗」と表示されても、ローカルの設定ファイルであれば無視してよいと公式ガイドに記載されています。
録画ソフトやオーバーレイを終了する
目安 約2分影響:小(元に戻せる)
パフォーマンス表示や録画ツールなど、描画に介入するアプリはゲームを不安定にする場合があります。
- OBSなどの録画・配信ソフト、FPS表示ツールを終了する
- ブラウザなどPCの負荷が大きいアプリもできるだけ閉じる
- Steamとゲームだけの状態で起動して比べる
保護履歴の検出内容を確認する
目安 約5分影響:中(設定が変わる)
公式は除外設定にも言及していますが、一律の除外は検査範囲を狭めます。まず検出内容と対象ファイルを確認します。
- 保護履歴の検出名・時刻・対象ファイルを確認し、Steamから入れた正規のOnimushaWotS.exeへの検出か確かめる
- ゲームファイルを確認し、検出がある場合はセキュリティソフトの提供元かカプコンに相談する。Steam全体やデータフォルダを一律に除外しない
- 誤検知と確認できた場合に限り提供元の指示で対象を絞って判断する。変更内容を記録し、不要な除外は残さない
設定方法はセキュリティソフトごとに異なります。各ソフトの案内に従ってください。
ゲームを高パフォーマンスGPUで動かす
目安 約3分影響:小(元に戻せる)
内蔵GPUと外部GPUを持つノートPCなどでは、ゲームが内蔵GPUで動くことがあります。
- Windowsの「設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「グラフィック」を開く
- 一覧からゲームを選ぶ(ない場合は「参照」でOnimushaWotS.exeを登録する)
- 「オプション」で「高パフォーマンス」を選び、ゲームを再起動する
ノートPCは充電器をつなぎ、電源設定も高パフォーマンスにします。公式ガイドではモバイルGPU・外付けGPUは基本的に動作保証の対象外とされています。
互換モードを解除する
目安 約2分影響:小(元に戻せる)
互換モードが有効だと正しく起動しない場合があるため、公式はオフにするよう案内しています。
- インストール先のOnimushaWotS.exeを右クリック→「プロパティ」→「互換性」を開く
- 「互換モードでこのプログラムを実行する」のチェックを外す
- 改善しない場合は、Steam.exeの互換モードも同じようにオフにする
やってはいけないこと
- 起動させるために保護機能を停止したり、出所不明の隔離ファイルを復元したりしない
- Windows Insider Programなどの一般提供前のWindowsで問題を切り分けない(公式に動作保証外)
- 複数の対処を同時に行わない。1つ試すごとに起動を確認する
注意
- config.iniやシェーダーキャッシュを変更する前に、別の場所へコピーしてください。
- 公式ガイドが更新された場合は、新しい内容を優先してください。
よくある質問
Windows 10でも遊べますか?
Steamストアの最低動作環境・推奨動作環境はどちらも「Windows 11」と記載されています。公式は最低要件を満たさないPCへの技術サポートを正式には提供していません。
ロード画面で止まったまま進みません。
STEP 1のドライバー更新と再起動、STEP 2の整合性確認を行い、STEP 3で録画ソフトなどを終了してから起動し直してください。改善しない場合は、CrashReportの記事の手順で情報をまとめてカプコンのサポートへ問い合わせます。
Windows のNエディションを使っています。
Windows NまたはKNエディションでは動画再生に必要なコーデックが入っていない可能性があるため、公式ガイドはMicrosoftの「Media Feature Pack」のインストールを案内しています。
PC共通の原因も切り分ける
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参考情報・出典
外部資料を確認し、本文はゲムなお独自の表現で要約しています。ゲームやドライバーの更新後は、リンク先の最新情報も確認してください。
Microsoft:Windowsセキュリティの除外設定の注意カプコン公式:鬼武者 Way of the Sword トラブルシューティングガイドSteamストア:鬼武者 Way of the Sword(動作環境)SteamストアPCGamingWiki